北海道御当地メニュー
 
 

北海道には、そこの土地でしか食べることができないメニューがあります、スープカレーやラーメン、ジンギスカンだけではないんだよ、土地に根付いたメニューこそ「故郷の味」ですね、そんなメニューを紹介していきたいと思います。


【帯広】

豚丼

上質な十勝の豚肉を炭火で焼いて、丼のご飯にこの肉を乗せ醤油ベースの甘じょっぱいタレをかけて出来上がりというシンプルな丼です、帯広というよりも、十勝全域の市町村の飲食店で食べられます、大衆食堂、ホテルのレストランは基よりラーメン屋さんあたりのメニューにもあります、また、十勝の一般家庭では、家庭料理として、普通にメニューになります、

「レストランかしわ」

河西郡更別村西8線15-12
0155-52-3677
10:00〜22:00 (第2・4木曜休)
帯広空港のちかくのレストランです、レストランですが豚丼が有名で札幌から豚丼を食べにくるというファンもいます、 ここは秘伝のタレが決め手です、豚丼¥920

「お食事処 鴨川」

帯広市西1条南4丁目
0155−23−9023
11:30〜14:00、18:00〜21:00(不定休)
ここは、帯広で唯一、「みそ味豚丼」というメニューがあります、3種類の赤味噌と秘伝の材料をくわえたトロトロのタレが豚肉に合います、 ほかに「豚丼」、「カツ丼」という昔からのメニューがあります。
 
※札幌にも、豚丼専門店があります、「えっ、札幌で豚丼」こちらのページを参考にして下さい。


【根室】

エスカロップ
 
根室エリアではおなじみだけれど、根室以外では決して出会うことがないメニューが「エスカロップ」。その正体は、タケノコ入りのバターライスの上に、トンカツをのせデミグラスソースをかけた、ボリューム満点・国籍不明のおいしい料理。
 「エスカロップ」とは、フランス語で魚や肉の細切りのこととか。でも、なぜ根室エリアだけに「エスカロップ」というメニューがあるのかは、謎に包まれています。ライスやソースの味付けは、お店ごとに微妙に違うので、食べ比べも楽しいかも。

道の駅 スワン44ねむろ
TEL:01532-5-3055
北海道根室市酪陽1
営業時間 9:00〜18:00(無休)
道の駅でもエスカロップを食べることができます。

ニューモンブラン
根室市光和町1−1
01532-4-3301
9:00〜20:30
不定休(月3回)
元祖エスカロップといえばこのお店です、普通の喫茶店ですが、ほかのメニューも洋食のメニューがズラリと並んでいます。

※札幌でエスカロップをメニューに置いてるお店があります
cafe SAKURA
札幌市手稲区稲穂3ー6
011・695・8088
根室の元祖エスカロップを忠実に再現して、お店の看板メニューにしています、サラダが点いて¥840という値段です、ほかにオムレツが人気のメニューになっています。


【釧路】

勝手丼
 
この丼の始まりは、貧乏な本州のライダーさんが、釧路の和商市場で、刺身が食べたいが金がない、それを可愛そうに思った魚屋さんが、惣菜屋行って、ご飯買わせて、安い値段で、その上に、いろんな種類の刺身を切って乗せてあげた、それがクチコミで広がって、今日に至ってるそうです、

和商市場
釧路市黒金町13-25
0154-22-3226
定休日 日曜日
営業時間 8:00〜18:00

勝手丼作法

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其の一 市場内の総菜屋さんで発泡の丼ぶりに白いごはんを買う。
◆ご飯の値段:小盛120円 中240円 大盛300円。酢飯を用意している店もあるヨ。
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其の二 市場内の鮮魚店・塩干屋・魚卵専門店を巡り材料の目星を付ける。材料は100g単位か、切り身で売られている。
◆材料いろいろ:イクラ、うに、鮭、タラコ、ホッキ貝、ほたて、いか、サーモン、オヒョウ、ツブ貝、ボタンエビ、カニ子、カニむき身、甘エビ
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其の三 お気に入りの具を丼にのせてもらう。仕上げに店の人から醤油をかけてもらって完成。
◆ご予算:標準的には1000円〜1200円位 ちょっと欲張っても1500円。
 

【函館】

朝市丼

このネーミングは、私が付けたものですが、函館朝市で早朝食べる海鮮丼は、まさに至極の一品、元気な市場で食べるから美味しい、

函館朝市
函館市若松町
0138-22-7981
5〜12時(10〜4月は6時〜)

道南食堂
ウニ・カニなど4種類の具の乗ったミックス丼

きくよ食堂
近海物の新鮮なウニ・イクラ・ほたてをふっくらご飯の上にたっぷり盛り付けた巴丼

恵比寿屋食堂
ウニ、イクラ、そしてもちろん函館のイカが盛られたイカ三色丼、朝市丼もあります。


【室蘭】

焼き鳥

室蘭の郵便局長が中心になって、製鉄の街室蘭の御当地メニューとして、「焼き鳥」をクローズアップしました、室蘭には、室蘭にしかないメニューないということで、みんなで居酒屋で焼き鳥を食べながら、何かこれというメニューがないかと頭を悩ませていましたが、考えてみると、室蘭には、どこの飲食店でも、焼き鳥があり、これこそ、室蘭の御当地メニューではないかという結論に達したということだそうです、 
この室蘭の焼き鳥の特徴は、鶏肉ではなく豚肉を串に刺したものです、豚肉の間のタマネギがアクセントになっています、この焼き鳥が室蘭の御当地メニューです、

中央町
鳥辰本店
室蘭市中央町2丁目4-17
「室蘭やきとり」ゆうパック開発販売1号店、やきとりのほかにも、若鳥のから揚げ、カニシューマイもおいしいです。

地球岬展望台
大石物産
室蘭名物やきとり弁当・やきとり定食、焼き鳥5本、各¥600

むろらん屋台村
味処 噴火湾
白鳥大橋をバックに! 焼き鳥1本¥100

輪西町
味鳥本店
豚バラ煮込み、軟骨ミソ煮等、豊富なサイドメニューも魅力です。
豚精5本¥500
鳥よし
昭和12年以来頑固に守った味は妥協を許しません。
焼き鳥1本¥100


【美唄】

焼き鳥

室蘭同様、美唄市の焼鳥もご当地料理として有名です、美唄の焼鳥は、室蘭とは違って、豚肉ではなく鶏です、それも、頭から内臓、もも肉まで、すべての部位を串に差して、タマネギを間に挟んでいます、これは、明治の開拓時代に国が各家庭に鶏を一つがい支給したことに始っています、美唄の人間は、その鶏を大事に育てて、特別な時のごちそうとして、内臓まで大切に食べたというのが、美唄のやきとりの由来のようです。

たつみ
美唄市西1条南1丁目1-15
備長炭で焼くことで、昔からの懐かしい味をよくだしています

三船
お持ち帰りもできる有名な焼鳥屋さんで、峰延や岩見沢にも数軒お店があります


【富良野】

富良野オムカレー

すべて富良野で採れた素材で作るっていうのが基本のようです、豚肉、鶏卵、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、そして米までもが富良野産です、さすがに農業の町富良野ならではの試みです、富良野オムカレーは、オムカレーにシンボルのフラッグを立てることと、ふらの牛乳をつけることも基本だそうです

朝日のあたる家
富良野市北の峰町13番28号
スキー場の側で20年ちかく営業していて、ハンバーグとカレーが人気のお店です

山香食堂
富良野市緑町9番20号
大衆食堂ですがカレーが人気です、カレーは30年変わらぬ味を守っています。


【上富良野】

豚サガリ

北海道で腹いっぱい食べれる焼肉といえばジンギスカンですが、養豚場の多い上富良野町では、それまで食肉処理場で処理していた豚の横隔膜を豚サガリとして焼肉の素材にしようと町興しの一環として食肉加工して商品にしています、牛のサガリが美味いんなら豚だって美味いんだろうというのが発想のようです、元々、食肉処理場の関係者が鉄鍋で食べていたというのが、上富良野町の豚サガリの父といわれる西崎清さんの発案のようです
昔から道内では牛肉より豚肉の需要が多く、一人当たりの年間消費量が19キロと全国平均を大きく上回り、牛肉の4,6倍だそうです、すき焼き、肉じゃが、カレーにシチューと豚肉は、いろんなメニューに使われています
町内の谷口精肉店、多田精肉店、山崎精肉店、エーコープふらのウィズ店で販売されています。


【滝川】

ジンギスカン丼

滝川市の商工会がプロジェクトをつくり市内の23店舗を巻き込んで大々的に滝川市のご当地メニューにしようと意気込んでいます、3つの掟があって、羊肉は独自の味付、米は北海道米、器はドンブリだそうです、元々、滝川市は札幌の月寒と同じように政府が綿羊を飼育していた経緯があり、月寒の後付け式と滝川の味付とジンギスカンの食べ方のスタイルのルーツもあって、松尾ジンギスカンで有名な地でもあります、たきかわうまいもんマイスターの会が中心になって、ジンギスカン丼の普及を奨めています、目標は当然ですが、帯広の豚丼になります、価格も480円のお弁当価格から1、500円くらいの高級なものまでいろいろですが、700〜800円くらいに落ち着きそうです

焼肉ラーメンのふく鳥
ご飯の上に炒めた滝川産のニラ、モヤシをのせ、その上にさっと焼いたラムの肩ロースをのせます、ここの特徴は自家製の焼肉タレです、ジンギスカン丼の掟の一つ、独自の味付した羊肉を使用すべしというところをしっかり守っています


【オホーツク圏】

オホーツクシチュー

オホーツク圏観光連盟が「オホーツクをシチューランドにしよう!」という構想を元にご当地メニューにしようという発展途上の段階ですが、北見東急インなどでは、すでにオホーツクシチューが試験的にメニューになっています、現在は第二段階として、シチュー皿の開発に取り組んでるようです、基本的にはシチュー、シチュー皿ともに公募を元に地域の人たちからの発想を求めてるようです、そういった段階から、地域の活動が活発化されみんなに愛されるオホーツクシチューを目指してるようです、公募のほかにオホーツク観光塾でメニューレシピの研究を重ね、すでに14種類のオホーツクカレーがオホーツク圏観光連盟のHPで紹介されています。


【石狩】

いしかりバーガー

石狩市というと札幌の隣町ってイメージで、市内の花川団地なんて札幌のベッドタウンのように発展しています、でも市町村合併によって、厚田村、浜益村も石狩市に合併されて、国道231号線を延々と北上してもずっと石狩市です、海沿いに長くて広い町になりました
地元の飲食店の有志と女子大生(藤女子大)のコラボで『いしかりバーガー』なるものが誕生しました、それまで石狩というと石狩鍋しかなかったんですが、若い人たちが、一年を通して手軽に食べれるメニューとして、地元石狩市で生産された豚肉やタコ、小麦粉などを使って開発された『統一バーガー』と各店独自で開発された『オリジナルバーガー』の2種類を市内の飲食店のメンバーらが参加する北海道いしかりバーガーFCで食べることができます
まっ、このいしかりバーガーの中に石狩も厚田も浜益もみ〜んな一緒になってるんですね

詳細は石狩観光協会のサイトでどうぞ。




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