えっ、札幌で豚丼



  帯広の豚丼というのは、上質な豚肉を炭火でタレにくぐして網焼きする店が多いようです、札幌にも最近、専門店が何軒か、できましたが、この炭火、網焼きをやっていないようです、ガスでフライパンで焼いている店ばかりです、したがって、あの帯広のような香ばしいような香りが出ないと思います、しかも、バラ肉を使っていて、その脂で脂っこさを出しているようです、帯広のものは、豚肉そのものが黒豚のロース肉を使っているようで、赤身の肉自体が脂があるんです、その辺にも差が出てきます、私が、初めて帯広で豚丼を食べた時、これが豚肉なのかと肉を疑ったほどです、
もし、豚丼を食べたいのなら、ソラチの豚丼のタレを買って帰り、自宅で作ってみては、どうでしょう、十勝の家庭では、家庭料理として豚丼を楽しんでるようです、
自分でタレをつくるなら、みりんを沸騰させ、醤油、砂糖を入れて1時間くらい、トロトロになるまで煮込み、フライパンで厚めの豚ロース肉を焼き、ある程度焼きあがったら、タレをかけます、そして、丼に盛った御飯の上にタレと一緒にかければ、出来上がりです、
もし、札幌で食べるなら、「まむろ」、「空海」という専門店があります、まずまず、おいしいです、「とんかつの玉藤」にもありますが、とんかつを食べたほうが無難です。

空海
【住  所】 札幌市厚別区大谷地西3丁目
【電話番号】 011-893-0309
【営業時間】 11:30〜14:30、17:00〜20:30
メニューは3種類で、「ステーキ豚丼(830円)」「炭焼き豚丼(780円)」「和風豚丼(680円)」ですが、炭焼き豚丼が人気です、網で焼いてるようで、肉とご飯のタレが違います、札幌の豚丼の中では、一番十勝の豚丼に近いと思います、窓際にテーブル席が4つありますが、ここの奥の席が私のお気に入りです、

豚丼のまむろ
【住  所】札幌市中央区南7西4プリンス会館1F
【電話番号】011-511-6256
【営業時間】18:00〜翌4:00
メニューは、豚丼(1100円)、上豚丼(1400円)の2種類で、料金は少し高めですが、肉、ご飯、タレが三位一体になった十勝風の豚丼は、札幌では一番古くから豚丼をメニューにしてるようです、札幌市民に人気です。

炭焼豚丼 丼羅衛門(どんらえもん)
【住  所】札幌市中央区南1条東2丁目
【電話番号】011-222-6551
【営業時間】11:00〜21:00
テイクアウト、宅配もしてくれる豚丼屋さんです、
ランチタイム(11:00〜15:00)は、通常¥680の豚丼が¥580になります、¥50増しでご飯が大盛りになります、
通常の豚丼は道内産豚ロース肉を備長炭で焼いていますが、極豚丼¥1500は鹿児島産黒豚を使ってるそうです、食べたことはありませんが・・・
宅配ですが17時以降で3個以上の注文からだそうです、ただし配達範囲は狭いようです、客層ですが近所のサラリーマンが圧倒的に多いです、駐車場もなく店も狭く5人でびっしりになります、必然的に満席の場合はテイクアウトになります、
豚丼は炭の香がよくおいしいですが、肉が薄いような気がします、栄町のほうにも店があるようです。

いっぴん 札幌手稲店
【住  所】札幌市手稲区前田5条7丁目4−1
【電話番号】011-685-2911
【営業時間】11:00〜23:00
下手稲通りのラーメン店てつやの隣にあります、タレの専門店、「ソラチ」が経営しています、 テーブル、カウンターで20人くらいしか入れない全面ガラス張りの明るい小さなお店です、ここのすごいところは、メニューを伝える際、肉のカット、タレの多い少ない、ネギのあるなしを聞いてくれるということです、豚丼は¥680特盛り¥980、味噌汁、サラダ(梅とうふ)をセットにした豚丼セットが¥880ですが、消費税がつきますので、千円札でお釣がチャリンです、ランチとしては、ちょっと贅沢って感じですが、肉の厚みといい、炭焼きの香ばしさといい十分価値はあります、さすが十勝の豚丼です、札幌では◎の豚丼屋さんです。
いっぴんのHP

十勝の豚丼




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